5.3 引数3

プログラム

A5_3

プログラムの説明

引数3

プログラムA5_3を見てください。

mainの振る舞いのブロックからpaintの振る舞いを呼び出すときに引数として変数を指定することができます。

受け取り側のpaintの振る舞いのブロックでは変数名が必ずしも一致していません。

つまり、値のみが渡されています。

コンパイル・実行と結果

プログラムA5_3をコンパイル・実行してください。

A5_3の実行結果と同様になったことを確認してください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA5_3をエディタに入力・保存します。ファイル名はA5_3.javaです。

コンパイルと実行

A5_3.javaをコンパイル・実行します。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

A5_3の実行結果と同様になったかを確認してください。