5.1 引数1

プログラム

A5_1

プログラムの説明

引数1

プログラムA5_1を見てください。

mainの振る舞いのブロックからpaintの振る舞いに値を渡しています。

これにより、スコープの壁を超えて値を利用することができます。

コンパイル・実行と結果

プログラムA5_1をコンパイル・実行してください。

A5_1の実行結果と同様になったことを確認してください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA5_1をエディタに入力・保存します。ファイル名はA5_1.javaです。

コンパイルと実行

A5_1.javaをコンパイル・実行します。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

A5_1の実行結果と同様になったかを確認してください。