5.9 文字列(String)型の引数

プログラム

A5_9

プログラムの説明

文字列型の引数

プログラムA5_6を見てください。

mainの振る舞いのブロックからpaintの振る舞いを呼び出すときに引数として文字列(String)型の変数を指定することができます。

引数として、文字列(String)を渡しています。

受け取り側のpaintの振る舞いのブロックでは変数名が必ずしも一致していません。

コンパイル・実行と結果

プログラムA5_6をコンパイル・実行してください。

A5_6の実行結果と同様になったことを確認してください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA5_6をエディタに入力・保存します。ファイル名はA5_6.javaです。

コンパイルと実行

A5_6.javaをコンパイル・実行します。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

A5_6の実行結果と同様になったかを確認してください。