6.7 引数と返却値2

プログラム

A6_4

図とプログラムの説明

引数と返却値

クラス図を見てください。

一段目:
クラス名

三段目:
mainの振る舞い
calculateの振る舞い

が記述されています。

ただし、calculateの振る舞いには

引数number : int
返却値int

が記述されています。

ではクラス図よりプログラムを機械的に導出してください。

コンパイル結果

プログラムA6_5をコンパイルしてください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA6_5をエディタに入力・保存します。ファイル名はA6_5.javaです。

コンパイル

A6_5.javaをコンパイルします。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。