6.5 演習6-2

プログラム

A6_5

プログラムの説明

演習6-2

プログラムA6_4とA6_4の実行結果を見てください。

演習6-2として,getMessageの振る舞いを完成させてください。

コンパイル・実行と結果

プログラムA6_4をコンパイル・実行してください。

A6_4の実行結果と同様になったことを確認してください。

ヒント

mainの振る舞いでは,getMessageを呼び出します.このときの実引数は3(または5)です.そして,getMessageから返却値を受け取り,変数に代入します.そして,表示します.

getMessageの振る舞いでは,仮引数numberを受け取ります.そして,numberで指定した数の「*」をmessageに連結し,返却値とします.

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA6_4をエディタに入力・保存します。ファイル名はA6_4.javaです。

コンパイルと実行

A6_4.javaをコンパイルします。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

A6_4の実行結果と同様になったことを確認してください。