6.3 演習6-1

プログラム

A6_3

図とプログラムの説明

演習6-1

プログラムA6_2を見てください。

mainの振る舞いからgetMessageの振る舞いを呼び出しています。

getMessageの振る舞いの返却値は文字数0の文字列です。実行結果(1)では改行されたことを確認してください。

演習6-1として A6_2の実行結果(2)になるようにプログラムA6_2を変更してください。

 

API(Application Program Interface)仕様

クラス図からは振る舞い(メソッド)がわかりますが、振る舞いの動作はわかりません。

これを補完するためにAPI仕様があります。API仕様はクラスの振る舞い(メソッド)の動作の説明が記述されています。