9.3 int 型の配列と繰り返し

プログラム

A9_3

プログラムの説明

int型の配列と繰り返し

プログラムA9_4を見てください。

int型の配列とfor制御文を使用することで配列の要素に代入されている値の合計を得ることができます。

配列の要素の個数を得るには

変数名.length

とします。

ではプログラムA9_4を変更し実行結果のA9_5と同様になるよにプログラムA9_5を作成(演習9-2)してください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA9_4をエディタに入力・保存します。ファイル名はA9_4.javaです。

コンパイル・実行

A9_4.javaをコンパイル・実行します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

配列の要素の値の合計が計算されたことを確認してください。