8.2 キーボードからの入力2

プログラム

A8_2

プログラムの説明

キーボードからの入力2

一般的に、キーボードから値を入力する場合、入力を促す表示を行ないます。「整数型変数a = 」などとメッセージを表示することで入力値の型を知らせることもできます。

プログラムA8_2をコンパイル・実行してください。

入力を促すメッセージが表示され、入力できることを確認してください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA8_2をエディタに入力・保存します。ファイル名はA8_2.javaです。

コンパイル・実行

A8_2.javaをコンパイル・実行します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

入力を促すメッセージが表示され、入力できることを確認してください。