クラス図とAPI(Application Program Interface)仕様を見てください。
クラス図からは振る舞い(メソッド)がわかりますが、振る舞いの動作の説明はわかりません。
これを補完するためにAPI仕様があります。API仕様はクラスの振る舞い(メソッド)の動作の説明が記述されています。
クラス図とAPI仕様からプログラムを完成させることができます。