6.9 クラス図とAPI 仕様

プログラム

A6_9

クラス図とAPI仕様

引数と返却値

クラス図とAPI(Application Program Interface)仕様を見てください。

クラス図からは振る舞い(メソッド)がわかりますが、振る舞いの動作の説明はわかりません。

これを補完するためにAPI仕様があります。API仕様はクラスの振る舞い(メソッド)の動作の説明が記述されています。

注意

クラス図とAPI仕様からプログラムを完成させることができます。