クラス図とAPI仕様を見てください。getExamInformationの振る舞いの中身は以前にも紹介しましたが、このような記述も可能です。
キーボードからの入力により、処理を分岐させるプログラムを、もう一度考えましょう。
演習8-2として、実行結果を満足するようにA8_4のmainの振る舞いを完成させてください。