4.2 振る舞いの呼び出し（複数）

プログラムの説明

振る舞いの呼び出し（複数）	プログラムA4_2を見てください。 mainの振る舞いからpaintの振る舞いを2回呼び出しています。つまり、振る舞いのブロックで行われる動作を振る舞いの名前で簡単に呼び出せます。
コンパイル・実行と結果	プログラムA4_2をコンパイル・実行してください。同じ結果が出力されることを確認してください。

振る舞いの呼び出し（複数）

プログラムA4_2を見てください。

mainの振る舞いからpaintの振る舞いを2回呼び出しています。つまり、振る舞いのブロックで行われる動作を振る舞いの名前で簡単に呼び出せます。

コンパイル・実行と結果

プログラムA4_2をコンパイル・実行してください。

同じ結果が出力されることを確認してください。

エディタにプログラム入力	プログラムA4_2をエディタに入力・保存します。ファイル名はA4_2.javaです。
コンパイル	javac A4_2.javaと入力しリターンキーを押します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。
実行と結果	同じ結果が出力されることを確認してください。