プログラム

配列の要素への代入 |
プログラムA9_6を見てください。 配列の要素への代入ができます。 代入には代入演算子を使用します。 この例では配列の要素(添字の0)の値を10増加させています。 ではプログラムA9_6をコンパイル・実行してください。 次に、プログラムA9_6を変更してA9_7の実行結果になるようにプログラムA9_7(演習9-3)を作成してください。 |
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エディタにプログラム入力 |
プログラムA9_6をエディタに入力・保存します。ファイル名はA9_6.javaです。 |
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コンパイル・実行 |
A9_6.javaをコンパイル・実行します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。 |
結果 |
配列の要素(添字の0)の値が10増加したことを確認してください。 |