勝敗表

Jankenの勝敗 | Jankenの勝敗は、ジャンケンの手の番号(0、1、2)を使用します。 Jankenの勝敗表を見てください。 人間の手の番号(player)と計算機の手の番号(computer)によって、勝敗(message)が決まります。 組み合わせは9パターンあります。 この勝敗結果をプログラミングするには多重分岐(if制御文)を使用します。 まず、playerとcomputerが同じ場合、messageは「あいこ」となります。 また、ジャンケンの手の番号を0、1、2で表現していましたが、直感的ではないので、変数gu、cyoki、paに代えてあります。 このプログラムでは勝敗表の上から5パターンまでが記述されています。 |
---|---|
演習10-4 | JankenクラスのprintResultMessageの振る舞いを記述してください。 |