プログラム
    
    | 配列の要素と添え字 | 
             プログラムA9_3を見てください。 変数名[]を配列の要素と言います。各々の要素を指定するには[]の中に番号(整数)を記述しなければなりません。 ただし、配列の番号は0から始まります。 この番号のことを添字と言います。 ではプログラムA9_3をコンパイル・実行してください。 結果は添字を変えると任意の要素の値を得られることを確認してください。  | 
        
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| エディタにプログラム入力 | 
             プログラムA9_3をエディタに入力・保存します。ファイル名はA9_3.javaです。  | 
        
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| コンパイル・実行 | 
             A9_3.javaをコンパイル・実行します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。  | 
        
| 結果 | 
             配列の添字を変えると任意の要素の値を得られることを確認してください。  |