usd-tool.jar をダウンロードし,Javaのソースを置いているディレクトリに置いてください.
下の図のように,Win + X を押し,メニューを表示した後,[システム]をクリックします.
[システムの詳細設定]をクリックします.
[詳細設定]を選択し,[環境変数]をクリックします.
ユーザーの環境変数の新規をクリックし,変数名に CLASSPATH ,変数値に .;usd-tool.jar を入力し,OKを押してください.
ユーザーの環境変数でもOKを押してください.
最後に,詳細設定のOKを押して終了です.
コマンドプロンプトは再起動して下さい.