11.1 Kazuate クラス

プログラム

A11_1

クラス図とAPI 仕様の説明

JankenクラスのgetResultMessage

ここでは、簡単な数当てゲームを作りたいと思います。

ルールはプレーヤー(player)がキーボードから0〜2までの数字を入力し、計算機の値をを当てられるかのゲームです。挑戦できる回数は1回とします。

プレーヤーの入力した値が計算機の値より大きいかどうかで補足のメッセージも出力します。

では、始めにKazuateクラスの機械的な導出を行ってください。

次にgetResultMessageの振る舞いをA11_1の実行結果やAPI仕様を参考に完成させてください。