クラスパス(CLASSPATH)の設定

jarファイルのダウンロード

yasson-1.0.3.jar

javax.json-1.1.4.jar

javax.json.bind-api-1.0.jar

ファイルをダウンロードし、ソースコードを保存しているディレクトリに置いてください.

(ダウンロード後,ファイル名が変更された場合は戻してください.)

 

環境変数の設定

システムの詳細設定の検索をします.

「ここに入力して検索」をクリックします.

 

classpath_100

「システムの詳細設定」を入力し,

検索結果の「システムの詳細設定の表示」をクリックします.

classpath_101

[詳細設定]のタブを選択し,[環境変数]をクリックします.

classpath_102

 

ユーザの環境変数に[CLASSPATH]がある場合,[CLASSPATH]を選択して,[編集]をクリックします.

classpath_105

 

もし,ユーザの環境変数に[CLASSPATH]がない場合,[新規]をクリックします.

classpath3

 

[変数名] CLASSPATH

[変数値] .;tdu-tool.jar;yasson-1.0.3.jar;javax.json-1.1.4.jar;javax.json.bind-api-1.0.jar

を入力して,[OK]をクリックします.

classpath_104

[OK]をクリックします.

classpath_105

 

 

コマンドプロンプトを開きます.

set classpath [Enter]

CLASSPATH を確認します.

classpath_106

cd dfp [Enter]

ソースコードを保存しているディレクトリ (この例では dfp ) に移動します.

dir *.jar [Enter]

jarファイルを確認します.

classpath_107

 

(注意事項)

「システムの詳細設定」を修正(変更)した場合は,「コマンドプロンプト」を開き直す必要があります.

 

以上で,設定は完了です.