8.8 コマンドプロンプトからの入力2

プログラム

A8_8

プログラムの説明

コマンドプロンプトからの入力2

プログラムA8_6をコンパイル・実行してください。

コマンドプロンプトで与えた文字列(空白で区切られた文字列)の個数が表示されること、与えた文字列が出力されることを確認してください。

では演習8-3として、空白で区切られた文字列の二つ目を出力してください。ただし、プログラム名はA8_7.javaとしてください。

コマンドプロンプトで与えた文字列とは「javaクラス名」以降の文字列です。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA8_6をエディタに入力・保存します。ファイル名はA8_6.javaです。

コンパイル・実行

A8_6.javaをコンパイル・実行します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

コマンドプロンプトで与えた文字列の個数が表示されること、与えた文字列が出力されることを確認してください。