7.4 if 〜 else 制御文

プログラム

A7_4

プログラムの説明

if〜else制御文

プログラムA7_2を見てください。

if制御文のブロックの後に「else」キーワードが追加されています。

まずはプログラムA7_2をコンパイル・実行してください。

if〜else制御文

実行結果は

if制御文の条件式が

真(true)の場合には条件の後のブロックが実行され、

偽(false)の場合にはelse以後のブロックが実行されます。

つまり、ブロックはいずれかが実行されます。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA7_2をエディタに入力・保存します。ファイル名はA7_2.javaです。

コンパイルと実行

A7_2.javaをコンパイル・実行します。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。

結果

A7_2の実行結果と同様になったかを確認してください。