6.4 引数と返却値1

プログラム

A6_4

図とプログラムの説明

引数と返却値

クラス図を見てください。

1段目:
クラス名

3段目:
mainの振る舞い
appendの振る舞い

が記述されています。

ただし、appendの振る舞いには

引数 message : String
返却値 String

が記述されています。

ではクラス図よりプログラムを機械的に導出してください。

コンパイル結果

プログラムA6_3をコンパイルしてください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA6_3をエディタに入力・保存します。ファイル名はA6_3.javaです。

コンパイル

A6_3.javaをコンパイルします。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。