6.14 引数と返却値4

プログラム

A6_14

プログラムの説明

引数と返却値

クラス図を見てください。

一段目:
クラス名

三段目:
mainの振る舞い
getMessageの振る舞い

が記述されています。

ただし、getMessageの振る舞いには

引数number:int, str:String
返却値String

が記述されています。

ではクラス図よりプログラムを機械的に導出してください。

コンパイル結果

プログラムA6_6をコンパイルしてください。

下記の手順に従って実行してみましょう!

エディタにプログラム入力

プログラムA6_6をエディタに入力・保存します。ファイル名はA6_6.javaです。

コンパイル

A6_6.javaをコンパイルします。エラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。