11.3 Kazuate クラスのplay1

プログラム

A11_3

クラス図とAPI 仕様の説明

クラス図とAPI 仕様の説明

Kazuateクラスのplayの振る舞いを実装します。

playの振る舞いを2回に分けて完成させます。

API仕様KazuateAでは、入力を促すメッセージ「0以上、2以下を入力してください:」を出力し、キーボードから値を入力させます。

入力値が0未満または2より大きい場合には「入力された値が間違っています」を出力し、処理を呼び出し元に戻します。

では、API仕様KazuateAとA11_2の実行結果を参考にplayの振る舞いを作成してください。

キーボードから入力するために、KeyboardReaderをimportしてください。