TDU/AJ/ASP    
TDU/AJ
  東京電機大学/システムデザイン工学部/情報システム工学科
    コンピュータ・プログラミングI / II (担当:小濱)
     
スケジュール    
おしらせ
 

前期
 2017/4/6 (木) 14:50〜16:20 5号館9階ネットクラスルーム

 

   

紹介

 教員

 TA: Teaching Assistant

 SA: Student Assistant

 

クラスわけ
  小濱クラス 5号館9階ネットクラスルーム(C) 0908 (学籍番号を3で割って余りが0の人)
    宮川クラス 5号館9階ネットクラスルーム(B) 0910 (学籍番号を3で割って余りが1の人)
    阿部クラス 5号館9階ネットクラスルーム(A) 0111 (学籍番号を3で割って余りが2の人)
     
重要事項
 

コンピュータ・プログラミングI / II

 同時履修をしてください.

 

スケジュール
 

2017年度前期の内容は,順次更新します.

月/日
内容
1
II
1
4/6 ガイダンス・Java等のインストール
2
I
1
4/11  
3
II
2
4/13  
4
I
2
4/18  
5
II
3
4/20  
6
I
3
4/25  
7
II
4
4/27  
8
I
4
5/2  
5/4  
9
I
5
5/9  
10
II
5
5/11  
11
I
6
5/16  
12
II
6
5/18  
13
I
7
5/23  
14
II
7
5/25  
15
I
8
5/30  
16
II
8
6/1  
17
I
9
6/6  
18
II
9
6/8  
19
I
10
6/13  
20
II
10
6/15  
21
I
11
6/20  
22
II
11
6/22  
23
I
12
6/27  
24
II
12
6/29  
25
I
13
7/4  
26
II
13
7/6  
27
I
14
7/11  
28
II
14
7/12  
29
I
15
7/17

 

30
II
15
7/20  

 

   

情報システム工学科のプログラミング教育

コンピュータプログラミングI / II (前期) → 手続き型・構造化プログラミング

・コンピュータプログラミングIII (後期) → オブジェクト指向プログラミング

 

この科目の目標 (ゴール)

・ Java言語を使って「手続き型のプログラミング」の考え方や「構造化プログラミング」を学習します !

・ 変数,演算,入出力,分岐,繰り返し処理などの概念を学習します.

・クラス図からソースプログラムの機械的な導出方法を学び,引数と返却値について学習します.

プログラミングについて

使用言語:Java言語(Windows版)を使用します.

使用エディタ:サクラエディタを使用します.

使用環境:コマンドプロンプトを使用します.

※ はじめての人,今までにプログラミングをやってきた人(初心にかえって)に,プログラマとして最も大切なことを学びます!

 

授業方法

・プログラミング講義だけでなく,演習をします.

・スモールステップ → 小さなプログラムを反復練習します.みんなでいっしょにやります.

・課題 → 毎回あります.

・質問 → どんどん授業内にしましょう.

・アンケート → 毎回あります.アンケート結果をもとに演習を進めます.

・スケジュール:ウェブページを参照してください.

・出欠:とりません.(出席点はありません.)

 

授業内容(シラバス)

・https://portal.sa.dendai.ac.jp/

・コンピュータプログラミングI シラバスのコピー

・コンピュータプログラミングII シラバスのコピー

 

評価方法

コンピュータプログラミングI

 小テストなど授業時の成果物30%, 学力考査70%で評価します.

コンピュータプログラミングII

 小テストなど授業時の課題20%, 学力考査80%で評価します.

 

教科書

・ウェブのオンラインドキュメント (準備中)を使用します.

 

参考書・資料など

「Java言語プログラミングレッスン(上)」 結城浩 著

 

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